学校日誌 - 202409のエントリ
助産師の講師の先生を迎え、5・6年生を対象にいのちの教育講演会が行われました。
いのちの始まりや、体と心の変化についてのお話を通して、一人一人が大切な存在であるというメッセージが送られました。
児童からは「”自分らしく”という言葉が印象に残った」「思春期の心の変化が分かった」などの感想がありました。
助産師会の講師の先生をお招きし、5・6年生を対象に、いのちの教育講演会が行われました。
今日の給食のご飯は、株式会社光ファームさんから寄附されたおいしいお米をいただきました。
コメ不足の中、境町・五霞町を対象に、酸素ナノバブル発生装置を使用し栽培したコシヒカリ270kgを寄附していただきました。
「すっごくおいしい」「かむと甘みを感じる」「香ばしい香りがする」との声が聞こえ、どの学年もいつも以上に味わいながら、白米をいただきました。
おいしいお米を完食し、満足そうな笑顔であふれていました。
5年生が家庭科の学習で、手ぬいを行っていました。
夏休みにも玉結び・玉どめの練習に励んでいたようです。
今日は、なみぬいや返しぬいにも挑戦しました。
皆真剣な表情で取り組んでおり、玉結び上手になったと喜ぶ声が聞こえました。
保体委員会の5・6年生が各教室を回り、清潔検査を行いました。
7月よりもパーフェクト賞が増えました。
これからもよい生活習慣を続けていきましょう。
爽やかな秋晴れの中、外遊びを楽しむ姿が見られました。
大谷翔平選手からの寄贈グラブでのキャッチボールや鬼ごっこ等、校庭に笑顔があふれました。
学校生活が本格的にスタートし、どの学年も集中して授業に取り組む姿が見られました。
1年生は、国語で、夏休みの思い出を発表していました。
2年生は、国語で漢字の練習をしていました。
3年生は、算数で、計算の仕方について図や言葉を使って考え、話し合っていました。
4年生は、音楽で、昨年度のディズニーメドレーの動画を視聴し、感想を交流していました。
5年生は、道徳で、自然の大切さについて考えていました。
6年生は、理科で水溶液の性質についての実験を行っていました。
5校時に地震を想定した避難訓練が行われました。
地震の危険や避難の仕方について各学級で確認した後、避難を開始しました。
訓練後の振り返りでは、様々な状況における避難の仕方や普段からの備えについて考えることができました。
夏休みが終わり、学校に子供たちの笑顔が戻りました。
オンライン集会にて、校長先生から「しっかり考える」「すこやかな体で」「かんしゃの心をもって」という「し・ず・か」の3つのお話がありました。
どの学年も姿勢を正し、やる気いっぱいの表情で聞いていました。