学校日誌 - 201511のエントリ
境第二中の木村先生,下妻中の近松先生が専門指導員として,本校の児童と外国語の活動を行いました。
→6年生「友だちを旅行にさそおう」というテーマのもと,5年生に,英語とジャスチャーで自分が行きたい国を積極的に紹介していました。
→4年生「英語劇〜大きなかぶ」の題材のもと,英語でセリフを臆せず言うことができました。
→授業後の研究協議では,外国語活動で心がけて欲しいこととして「パーフェクトでないとだめ」から「伝えることが大切」である意識へ,「間違いを恐れずに使ってみる」,「曖昧さに耐えながら 曖昧さを減らしていく」というお話がありました。
本校では,これからも外国語活動に積極的に取り組んでいきます。
たくさんの練習の積み重ねを経て,音楽会当日を迎えました。
→曲名 2部合唱「サウンド・オブ・ミュージックから」
指揮:笠井好夫教諭 伴奏:青木聡子教諭
合唱:4・5・6年生児童
指揮,伴奏,ソプラノ・アルトの歌声が一つになり,澄んだ歌声が会場いっぱいに広がって いました。
4・5・6年生が音楽会で力を発揮できるように3年生が中心となり,壮行会を行いました。
→司会進行,はじめの言葉,終わりの言葉,励ましの言葉を3年生が担当しました。しっかり役割を果たしました。
→児童・先生が心を一つにして,天使のような歌声が響き渡っていました。 明日は,本番です。校長先生からお話があったように 「歌の中に入り込み」,たくさんの人を感動させてください。
雨の中,境一中生10名と静小の代表委員の児童がマナーアップキヤンペーンの一環であいさつ運動を行いました。
→「大きな声で自分から」を合言葉に雨の中でしたが,元気な挨拶の声が飛び交っていました。
境一中生たちも,小学生のよいお手本として,しっかりとした,さわやかなあいさつをしてくれました。