学校日誌 - 202401のエントリ
全校で書き初めを行いました。
1・2年生は、フェルトペンで「お正月」「新しい年」と書きました。
3年生「友だち」、4年生「明るい心」、5年生「新しい風」、6年生「将来の夢」と、毛筆で書きました。
新年を迎えた清々しい気持ちで、のびのびと書くことができました。
全校で、火災を想定した避難訓練を行いました。
火災発生の放送を聞いて、防災頭巾をかぶり、ハンカチで口元を覆いながら、校庭に避難しました。
訓練後、教室で振り返りを行いました。
「おさない かけない しゃべらない もどらない ちかづかない」「防災頭巾をきちんとかぶる」「ハンカチで口と鼻を覆う」を自己評価し、考えたことを記述しました。
今後も、さまざまな場面を想定した訓練を積み重ね、「自分の命は 自分で守る」力を身に付けていきます。
4・5・6年生が、県学力診断のためのテストに取り組みました。
本日は国語と理科、明日は算数と社会です。
1・2・3年生も、まとめのテストに挑戦しました。
どの教室でも、精一杯取り組む姿が見られました。
休み時間には、大谷選手から贈られたグローブを囲んで、たくさんの笑顔です。
全児童が手に取り、遊べるよう、計画しています。
冬休みが終わり、学校が再開しました。
寒い朝となりましたが、子供たちは、地域の方々に見守られながら、元気に登校しました。
朝の時間を使って、オンラインで校長先生のお話を聞きました。
能登地震でなくなられた方への黙祷の後、新年の目標をもって過ごすことや今年度のゴールに向けて3ヶ月を大切に過ごすこと等のお話がありました。
また、大谷選手から贈られたグローブが披露されました。
休み時間に校庭で元気に遊んだり、清掃に一生懸命取り組んだりする子供たちの姿が帰ってきました。