6年薬物乱用防止教室(12.3)

茨城県警察本部少年サポートセンターから2名の講師をお招きして、薬物乱用防止教室が行われました。

様々な種類の薬物や、それらを摂取した際の心身への影響について、動画やパネル、模型を使ってお話しいただきました。

子どもたちは薬物が身近にある危険なものであると認識するとともに、誘われたときの対処法などについて、自分や友達と考えることができました。

これからも「きまりを守る気持ち」を大切にし、善悪の判断力と、だめなものはだめと言える行動力を身に付けてほしいと思います。