学校日誌 - 20171030のエントリ
児童発表が中心の午前の部が終わり,午後の部は,保護者・地域の方々中心で運営していただきました。
午後の活動「昼食」と「地域の方との遊び」のねらいは,保護者,地域の方々との交流を通して,
感謝や思いやりの心を育てることです。
→昼食の焼きそばづくり。朝早くから,静地区青少年健全育成会と本部役員の皆様が,
美味しい焼きそばを約600食作ってくださいました。(左)
→すばるの会の皆様による「読み聞かせ」体験。(右)
→広報委員会・教養文化委員会による「プラバンキーホルダーづくり」体験(左)
→PTA会長とボランティアの方々による「丸太切り」体験(右)
→保体委員会・環境委員会・ボランティアの方々により「静のスポッチャ〜キックターゲット・
ストラックアウト・一輪車」体験
→地域の方,生活委員会による「折紙づくり」体験(左)
→地域の方,本部役員による「絵手紙づくり」体験(右)
→消防団の方々による「消防車乗車」体験(左)
→学校職員・選考委員・ボランティアの方々による「茶道」体験(右)
→後援会の方々による「昔遊び」体験(ベーゴマ,けん玉体験)
→閉会行事で,今日1日の感謝の気持ちを児童全員で保護者・地域の皆様に伝えました。
子どもたち・保護者・地域の方々・学校職員一人一人がリーダーシップを発揮し,「静小まつり」は大成功に終わりました。
スローガンにあるように「静のきずな」が深まった1日でした。
これからも地域に開かれた学校づくりに取り組んでいきます。本日は,本当にありがとうございました。