学校日誌 - 202411のエントリ
29日の持久走大会に向け、試走が行われました。
本番と同じコースを実際に走ってみることで、自分のペース配分やタイムを確認することができたようです。
他学年からの応援を受け、練習の時よりも速くなったとの声が聞こえました。
6年生「比」の算数科授業研究が行われました。
全体の量から分けた量を求める方法についてタブレット端末を用いて自分の考えをもち、ジグソー活動で同じ考えのグループや、別の考え方のグループで積極的に伝え合いました。
練習問題は、日常生活に結び付けて考えることができるよう、メイシャントンの豚汁の問題など、身近な食べ物についての問題に取り組みました。
境町教育委員会の先生方に、英語の授業の様子を見ていただきました。
どの学年もグループごとに英語を使って積極的に発表するなど、楽しみながら活動に取り組んでいました。
境町教育委員会の先生が来校され、英語の授業の様子を見ていただきました。
どの学年もグループごとに英語を使って積極的に発表するなど、
町の教育委員会の先生が来校し、英語の授業参観が行われました。
教育実習の先生による国語科研究授業が行われました。
6年生は、イメージマップを作る活動やグループで伝え合う活動を行った後に、文章の構成に気を付けながらまとめていきました。
これまでの学習を生かし、自分の経験と結び付けて文章を作成することができました。
保体委員会によるあいさつ運動と、持久走大会に向けての業間マラソンがスタートしました。
秋晴れの爽やかな風に吹かれながら、どの学年も真剣な表情で取り組んでいました。
4年生を対象に、防災安全教室が行われました。
境町役場より、講師の先生をお迎えし、水害が起こった時の避難の仕方や、役場の役割について教えていただきました。
災害時に使用する段ボールベッドや、簡易トイレの体験も行い、災害に備える大切さを学ぶことができました。
境町教育委員会から講師の先生を依頼し、5年生「割合」の算数科授業研究が行われました。
普段の生活の場面をイメージできるよう、先生方が店員やお客役のかけ合いを見せると、「20%引きが一番安いよ」との声が聞こえました。
「割引された後のねだんは、どのように求めればよいのかな」というめあてを確認し、タブレットを用いて数直線図をかき、それぞれの考えをグループで伝え合いました。
振り返りには、「割引セールで使ってみたい」「市場に買いにいったときに便利」など、生活に結び付けて考える姿が見られました。
1・2年生の遠足は、「とちぎわんぱく公園」へとでかけました。
グループで「壬生町おもちゃ博物館」を散策した後、お弁当を食べました。
バスの車内では、クイズ大会で大盛り上がりでした。