学校日誌 - 最新エントリー
今日の給食のご飯は、株式会社光ファームさんから寄附されたおいしいお米をいただきました。
コメ不足の中、境町・五霞町を対象に、酸素ナノバブル発生装置を使用し栽培したコシヒカリ270kgを寄附していただきました。
「すっごくおいしい」「かむと甘みを感じる」「香ばしい香りがする」との声が聞こえ、どの学年もいつも以上に味わいながら、白米をいただきました。
おいしいお米を完食し、満足そうな笑顔であふれていました。
5年生が家庭科の学習で、手ぬいを行っていました。
夏休みにも玉結び・玉どめの練習に励んでいたようです。
今日は、なみぬいや返しぬいにも挑戦しました。
皆真剣な表情で取り組んでおり、玉結び上手になったと喜ぶ声が聞こえました。
保体委員会の5・6年生が各教室を回り、清潔検査を行いました。
7月よりもパーフェクト賞が増えました。
これからもよい生活習慣を続けていきましょう。
爽やかな秋晴れの中、外遊びを楽しむ姿が見られました。
大谷翔平選手からの寄贈グラブでのキャッチボールや鬼ごっこ等、校庭に笑顔があふれました。
学校生活が本格的にスタートし、どの学年も集中して授業に取り組む姿が見られました。
1年生は、国語で、夏休みの思い出を発表していました。
2年生は、国語で漢字の練習をしていました。
3年生は、算数で、計算の仕方について図や言葉を使って考え、話し合っていました。
4年生は、音楽で、昨年度のディズニーメドレーの動画を視聴し、感想を交流していました。
5年生は、道徳で、自然の大切さについて考えていました。
6年生は、理科で水溶液の性質についての実験を行っていました。
5校時に地震を想定した避難訓練が行われました。
地震の危険や避難の仕方について各学級で確認した後、避難を開始しました。
訓練後の振り返りでは、様々な状況における避難の仕方や普段からの備えについて考えることができました。
夏休みが終わり、学校に子供たちの笑顔が戻りました。
オンライン集会にて、校長先生から「しっかり考える」「すこやかな体で」「かんしゃの心をもって」という「し・ず・か」の3つのお話がありました。
どの学年も姿勢を正し、やる気いっぱいの表情で聞いていました。
茨城西南広域消防署境分署の方々を講師に迎え、全職員を対象に救命救急講座を行いました。
小児、乳児への胸骨圧迫、AEDの使用法、救急の際の電話の仕方等について実践で具体的に学ぶことを通して、
職員一人一人が救命措置の方法や心構えについて理解を深めることができました。
JFA(日本サッカー協会)の先生を講師にお迎えし、静小職員を対象に小学校体育サポート研修会を行いました。
研修では、実際に職員が体を動かし、運動の得意・不得意に関わらず、楽しみながら活動する工夫を体感しました。
サッカーのみならず、アイスブレイクの様々な活動や、楽しく運動できる言葉かけのコツ等、授業を行う上で大切なエッセンスをたくさん学ぶことができました。
国語科授業の校内研修を職員対象に行いました。
実際の授業の映像を見せていただく中で、教材分析や、授業構想について学びました。
言葉にこだわることの大切さや、読書経験の必要性について考える貴重な機会となりました。